ハンセン病とは

ハンセン病とはらい菌という細菌によって引き起こされる感染症です。らい菌は発病力が非常に弱い菌で、多くの人は自然の免疫があるため、たとえ感染したとしても発症することはほとんどありません。また、発症したとしても、早期治療によって後遺症を残すことなく完治することができます。

ハンセン病が発症すると、末梢神経に障害をきたし患部の感覚が無くなります。また、未治療や不十分な治療のまま症状が進行すると、手や足などの変形や視覚障害が起こります。

日本において、ハンセン病はかつて「らい病」と呼ばれ、その症状や後遺症のためハンセン病患者は人々から差別を受けてきました。

インドはハンセン病新規患者数が最も多い国と言われています。インドにおいてもハンセン病差別に関して長い歴史があり、現在でも差別が根強く残っています。

私たちが活動しているハンセン病コロニーは、ハンセン病回復者とその子孫によって構成された集落です。調査できているだけでも、インド国内に700か所以上あるとされています。

 

さらに詳しい情報は、namaste!を主宰している、NPO法人わぴねすによる解説をご覧ください。

※わぴねすのHPに移動します

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投稿日:2016年12月7日 更新日:

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