つくば支部

こんにちは、namaste!つくば支部です!

つくば支部は名古屋支部に続き2015年に設立され、筑波大学を主な拠点として活動しています。

構成メンバーは主に筑波大学の学生で、4・5年生が12人、3年生10人、2年生10人、1年生15人の計47人が所属しています。(2020年6月14日現在)

つくば支部としての主な活動を紹介します!

【定例会】

月に一度(毎月第1日曜日)、筑波大学内で実施しています。(現在はコロナの影響でオンラインで開催)支部としての活動の現状報告や、ワークキャンプに向けての準備や成果の報告、グループディスカッションなどを行っています。

【インド雑貨屋さん「Lonka」の出店】

つくば支部では、わぴねすの就労支援事業部である「oaks」の協力を得てインド雑貨を販売しています。現在は、筑波大学にて5月末に開催される「やどかり祭」(2020年は中止)や、11月上旬に開催される「雙峰祭」にて出店しています。

【国内ハンセン病療養所訪問】

私たちは年に数回、東京都や静岡県のハンセン病療養所で実施される訪問プロジェクトに参加しています。ハンセン病回復者の方との交流を通じて、日本におけるハンセン病問題の歴史を学びます。

つくば支部のメンバーは、みんな個性的でとてもアツい心を持っています!

よくみんなでご飯を一緒に食べたり遊びに行ったりするため、活動中だけでなく日ごろから仲がいいのもつくば支部の良いところです。

つくば支部という名前ですが、東京などつくば近郊に住む学生の参加も募集しています!これまでも神田外国語大、東京外国語大学の学生が所属していたこともありました!

ぜひ、社会の問題解決、自分がやりたいことを一緒に目指しましょう!!お待ちしています!